

【2026年版】転職したいけど何がしたいかわからない20代へ|自己分析の始め方
「転職したい気持ちはあるのに、何がしたいのか分からない」その状態から抜け出すための、具体的な整理の手順を紹介します。
「今の仕事を辞めたい気持ちはある。でも次に何がしたいのか聞かれると、答えに詰まる」
そんなモヤモヤを抱えたまま、求人サイトを開いては閉じて…を繰り返していませんか? 実はこれ、20代の転職相談でとても多い悩みです。
「何がしたいかわからない」のは、あなたの意志が弱いからではありません。多くの場合、単に「考えを整理する手順」を知らないだけです。
なぜ「何がしたいか」がわからなくなるのか
自己分析でつまずく人には、いくつか共通するパターンがあります。
- 「好きなこと」をいきなり仕事に直結させようとして苦しくなる
- 「向いてる仕事」を性格診断だけで決めようとする
- 今の不満ばかり考えて、次にどうしたいかまで頭が回らない
これらに当てはまる場合、「何がしたいか」を直接考えるのではなく、まず「今の何が嫌で、何なら我慢できるか」から整理していくのが近道です。
自己分析の始め方|4つのステップ
これまでの仕事を書き出す
やってきた仕事内容や役割を、良かった・嫌だったの評価は抜きにして、事実だけをまず書き出します。頭の中だけで考えず、紙やメモアプリに書き出すことが大切です。
「嫌だったこと」を具体化する
「人間関係」「評価のされ方」「働く時間」「仕事内容そのもの」など、不満の正体を具体的な言葉にします。ここが曖昧なままだと、転職しても同じ理由でまた悩みやすくなります。
譲れない条件に優先順位をつける
給与、働き方、人間関係、成長できるかなど、全部は叶わないことが多いので「絶対に外せないもの」を2〜3個だけ選びます。
小さく行動してみる
完璧な答えが出るのを待つ必要はありません。気になる求人を1件だけ見てみる、話を聞いてみるなど、小さな一歩から考えを具体化していくのがおすすめです。
自己分析でやりがちなNG・OK
❌NG
答えが出るまで動かず、一人で考え込み続ける
性格診断の結果だけを信じて、それ以上深掘りしない
✅OK
考えを紙に書き出して、頭の外に一度出してみる
信頼できる人やプロに話しながら整理する
一人で抱え込まず、話しながら整理するのもアリ
自己分析は一人でじっくり進めてもいいですが、誰かに話しながら整理した方が早いタイプの人もいます。もし「手に職をつける」という方向も気になっているなら、未経験からの相談に対応しているエージェントに話を聞いてみるのも、考えを具体化するきっかけになります。
「そもそも転職活動って何から始めるの?」という人は、まずこちらもチェックしてみてください。



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