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【2026年版】20代で介護職に転職するのはあり?給料・仕事内容・向いている人を正直に解説

転職支援
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介護職への転職ガイド

20代で介護職に転職するのは
「あり」なのか?

給料のリアル、働く場所の違い、資格の取り方、向いている人まで。未経験から介護職を考えている20代に向けて、良いことも大変なことも正直にまとめました。

「人の役に立つ仕事がしたい」
「でも、介護ってきついって聞くし、給料も安そう」

介護職が気になりながらも、一歩踏み出せない。
そう感じるのは、とても自然なことです。

ネットで調べると、「やりがいがある」という声と「やめておけ」という声が両方出てきます。
どっちを信じればいいのか、分からなくなりますよね。

先に結論です

  • 20代の未経験からでも、介護職への転職は十分「あり」
  • 給料は少しずつ上がっていて、資格を取るほど収入も上がりやすい仕事
  • ただし、きつさは「どの施設を選ぶか」でまったく変わる。最初の職場選びがいちばん大事

つまり大事なのは、「介護職にするかどうか」よりも、「どんな介護の職場を選ぶか」です。

ここから、判断に必要な情報を順番に見ていきます。

介護職の給料はどれくらい?

まずは、いちばん気になるお金の話からです。

厚生労働省の調査によると、介護職員の平均給与額は月33万8,200円。前の年より1万3,960円上がっています。

平均給与額月33万8,200円
前年からの増加+1万3,960円(+4.3%)

※厚生労働省「令和6年度介護従事者処遇状況等調査」。処遇改善加算を取得している事業所で働く、常勤・月給の介護職員の令和6年9月時点の平均。基本給に手当や一時金(賞与など)の一部を含んだ金額です。

ここで注意したいのは、これが「経験者も含めた平均」だということです。

未経験で入ったばかりの頃は、この金額より低いスタートになるのが一般的です。
そのうえで、資格を取ったり、夜勤に入ったり、経験を積んだりすることで、少しずつ上がっていく仕組みです。

「最初から高収入」ではありません。
でも、頑張りが資格と給料に反映されやすいのが介護職の特徴です。

介護職の働く場所は、施設によってまったく違う

「介護職」とひとことで言っても、働く場所によって仕事内容や働き方は大きく変わります。

働く場所どんなところ?働き方の特徴
デイサービス日中だけ通ってくる利用者さんを支える基本は日勤のみ。夜勤なしで働きたい人向き
特別養護老人ホーム(特養)介護が必要な人が長く暮らす施設夜勤あり。介護の基本をしっかり身につけやすい
有料老人ホーム民間が運営する高齢者向けの住まい施設ごとに雰囲気や待遇の差が大きい
グループホーム認知症の方が少人数で暮らす少人数なので、一人ひとりと深く関われる
訪問介護利用者さんの自宅を訪問して支える原則、初任者研修以上の資格が必要

たとえば「夜勤はどうしても無理」という人なら、デイサービスを中心に探せば解決します。

「介護はきつい」と言われる理由の多くは、自分に合わない施設を選んでしまったことから生まれています。

きつさの中身と、職場の選び方は介護職はきつい?大変と言われる理由と職場の選び方でくわしく解説しています。

未経験・無資格からでも始められる?

始められます。
施設で働く介護職は、資格がなくても応募できる求人がたくさんあります。

働きながら資格を取っていく人が多く、ステップはだいたい次のとおりです。

  1. 介護職員初任者研修

    介護の基本を学ぶ入門の資格。130時間の研修で取れます。訪問介護で働くなら必要になります。

  2. 実務者研修

    より実践的な知識を学ぶ資格。介護福祉士を目指すための条件にもなります。

  3. 介護福祉士(国家資格)

    実務経験3年以上などの条件を満たすと受験できます。取れると給料や任される仕事の幅が広がります。

職場によっては、資格取得の費用を支援してくれるところもあります。
求人を選ぶときは、「資格取得支援があるか」もチェックしておきましょう。

ティー

筆者のひとこと|ティーブルー(販売・事務・デザイナーなど転職経験あり)

私は介護の仕事は経験していません。でも、まったく違う職種に移る不安は分かります。

事務職に転職したとき、データ入力でパソコンには慣れていましたが、事務の仕事そのものは初めて。総務の手伝いもあると聞いて、不安でいっぱいでした。

でも、やりながら少しずつ慣れていきました。とにかく何でもメモして乗り切ったのを覚えています。

最初から全部できる人はいません。「未経験だから無理」と決めつけなくて大丈夫です。

介護職に向いている人・向いていない人

向いている人

  • 人と話すこと、人の役に立つことにやりがいを感じる
  • 相手のペースに合わせて待つことができる
  • チームで声をかけ合いながら働きたい
  • 資格を取って、手に職をつけたい
  • 景気に左右されにくい仕事で、長く働きたい

向いていないかもしれない人

  • 体を動かす仕事がどうしても苦手
  • 人と関わらず、一人で黙々と作業したい
  • 最初から高い給料を一番に求めている

「向いていないかも」に当てはまっても、施設の種類を選べばカバーできることもあります。
迷ったら、介護業界にくわしい人に相談してみるのが近道です。

\ ここまで読んだ人へ /

「自分にはどの施設が合うんだろう?」
と思ったら

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後悔しない介護職への転職の進め方

  1. 夜勤ができるか、どんな働き方がいいかを決める

    日勤だけがいいのか、夜勤で稼ぎたいのか。ここで選ぶ施設の種類が変わります。

  2. 気になる施設は、見学してから決める

    職員さん同士の声かけや雰囲気は、求人票では分かりません。必ず自分の目で見ましょう。

  3. 介護業界にくわしい人に相談する

    施設ごとの内部の雰囲気は、業界専門のサービスのほうが詳しく知っています。

「いつか介護の仕事を」と思ったまま、また1年たっていませんか?

まずは「自分に合う施設」を
知るところから始めよう

介護タウンなら、希望の働き方を伝えるだけで、合いそうな職場を一緒に探してもらえます。
話を聞くだけでも大丈夫です。

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この記事を書いた人|ティーブルー(販売・事務・デザイナーなど転職経験あり)

家電量販店や洋服屋さんでの販売、パン屋さん、花屋さん、データ入力などの事務職(正社員で5年ほど)、そしてアパレルのデザイナー(25年ほど)。これまで本当にいろいろな仕事を経験してきました。

私自身、多くの転職を繰り返してきました。その経験が、少しでも参考になればと思います。

このサイトでは、転職に迷う20代の女性が「次の一歩」を選びやすくなる情報をまとめています。

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