

20代で事務職に転職したい人へ
未経験から目指す前に知ること
事務職ってどんな仕事?未経験でも目指せる?向いているのはどんな人? 迷いやすいポイントを整理して、次に読む記事まで案内します。
「事務職に興味はあるけど、自分にできるのかな」
「毎日同じ作業ばかりで、つまらなくならない?」
事務職は、20代の転職で人気の高い職種です。人気があるぶん、イメージだけで決めてしまうと「思っていたのと違った」となりがちです。
この記事では、仕事の中身・向き不向き・進め方を、先に整理します。
先に結論です
- 事務職は、種類によって仕事の中身がかなり違う
- 向いているのは、丁寧に、コツコツ進められる人
- 未経験でも目指せるが、応募のしかたに工夫が要る
事務職の主な種類と、仕事の中身
| 種類 | 主な仕事 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 一般事務 | 書類作成、データ入力、電話・来客対応など | 幅広い作業を、落ち着いてこなせる人 |
| 営業事務 | 見積書・受発注の処理、営業担当のサポート | 人のサポートにやりがいを感じる人 |
| 総務 | 備品管理、社内の手続き、各部署のサポートなど | 臨機応変に、いろいろな対応ができる人 |
| 経理事務 | 伝票の処理、数字のチェックなど | 数字や細かい確認が苦にならない人 |
求人票に「事務」と書いてあっても、会社によって仕事の幅は違います。応募する前に、どこまでが担当範囲かを確認しておきましょう。
事務職が向いている人・向いていないかもしれない人
向いている人
- ミスを減らすために、確認を丁寧にできる
- 決まった手順を、コツコツ進めるのが苦にならない
- 人のサポートをして、感謝されるとうれしい
向いていないかもしれない人
- 毎日変化がないと、飽きてしまう
- 「楽そうだから」という理由だけで選んでいる
- 自分の成果が、数字や形で見えないと不安になる
当てはまるものがあっても、それだけで向いていないとは限りません。「事務の中でも、どの種類なら合いそうか」を考えるヒントとして使ってください。
未経験から事務職を目指すときの進め方
- 事務の中でも、どの種類をめざすか決める
上の表を見ながら、いちばん近いものを1つ選びます。
- 自分の経験のうち、事務に活かせることを書き出す
販売・接客で身につけた正確さ、パソコン作業の経験などがヒントになります。
- 応募のしかたを決める
未経験は、経験者と書類で比べられやすいのがネックです。進め方は次の記事で整理しています。
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事務職を目指すときの注意点
① 応募が集まりやすく、競争が高くなりやすい
人気の職種なので、1つの求人に応募が集まります。対策:書類だけで比べられない入り口も使う。
② 「事務」でも、仕事の幅は会社しだい
電話・来客対応、総務の手伝いなど、思ったより幅広いことも。対策:面接で担当範囲を聞く。
③ 派遣・契約など、雇用形態もさまざま
正社員と同じ「事務職」でも、待遇が違います。対策:雇用形態を必ず確認する。
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