

転職したいけど、
何がしたいか分からない
「やりたいこと」が見つからなくても大丈夫。答えが出やすくなる考え方の順番と、ひとりで抱えないための相談先をまとめました。
「今の仕事は続けたくない。でも、何がしたいのか自分でも分からない」
求人サイトを見ても、どれもピンとこない。
自己分析の本を読んでも、結局答えが出ない。
そんな状態で止まっている20代は、本当に多いです。
でも、やりたいことが分からないのは、あなたに何もないからではありません。
考える順番が合っていないだけのことがほとんどです。
先に結論です
- 「やりたいこと」から考えると、答えが出にくい
- 先に「やりたくないこと」「苦にならないこと」「ゆずれない条件」を書き出すと、方向が見えてくる
- ひとりで答えが出ないなら、話しながら整理してくれる相手を頼るのが近道
なぜ「やりたいこと」が分からなくなるのか
理由はシンプルで、知っている仕事の数が少ないからです。
世の中には、名前も知らない仕事がたくさんあります。
知らない仕事を「やりたい」と思うことはできません。
それに、仕事は実際にやってみて初めて分かることも多いものです。
答えが出やすくなる3つの質問
紙かスマホのメモを用意して、次の3つに答えてみてください。
きれいな答えでなくて大丈夫です。
- 今の仕事で「もう嫌だ」と思うことは?
人間関係、仕事内容、残業、通勤、評価のされ方。嫌なことは、次の職場で避けたい条件になります。
- 人より苦にならないこと、ほめられたことは?
「気づいたら時間が過ぎていた作業」「人から頼まれやすいこと」。あなたの得意のヒントです。
- 働くうえで、ゆずれない条件は?
勤務時間、休み、働く場所、収入。「これだけは守りたい」を3つまでに絞ります。
この3つがそろうと、「やりたいこと」が決まっていなくても、選ぶべき仕事の方向が見えてきます。
| 書き出した例 | 見えてくる方向 |
|---|---|
| 人と話すのは好き/ノルマがつらい | ノルマのない接客・受付・事務サポートなど |
| コツコツ作業が苦にならない/土日は休みたい | 事務職・データ入力など |
| パソコン作業が好き/手に職をつけたい | IT・Web系の仕事 |
| 人の役に立つ実感がほしい/資格を取りたい | 介護・福祉の仕事 |
気になる方向が見つかったら、職種別の記事も参考にしてください。
ひとりで答えが出ないときは
3つの質問に答えようとしても、手が止まってしまう。
それも自然なことです。自分のことは、自分がいちばん見えにくいものだからです。
そんなときは、話しながら整理してくれる相手を頼りましょう。
いきなり転職エージェントに登録すると、すぐに求人を紹介されて焦ってしまう人もいます。
やりたいことが決まっていない段階なら、まずキャリア相談(コーチング)で自分の軸を整理するほうが合っています。
違いをくわしく知りたい人は、キャリアコーチングと転職エージェントの違いも読んでみてください。
\ ここまで読んだ人へ /
「何がしたいか分からない」を、
話しながら整理してみませんか
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30分のオンライン相談で、今のモヤモヤを一緒に整理してもらえます。
やってはいけない3つのこと
① やりたいことが見つかるまで何もしない
頭の中だけで考えていても、答えはなかなか出ません。書き出す、人に話すなど、小さく動くことが大切です。
② 「なんとなく良さそう」で応募する
軸がないまま選ぶと、入社してから「思っていたのと違う」となりがちです。
③ 「天職」を探しすぎる
最初から完璧に合う仕事は、なかなか見つかりません。「今より良くなる」選択で十分です。
「やりたいことが見つかったら動こう」と思ったまま、何か月たちましたか?
答えは、話しているうちに
見えてくることもあります
キャリナビ転職なら、転職するか決めていない段階でも相談できます。
まずは30分、今の気持ちを話してみてください。



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